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ブリザーブド加工技術は、フランスVermont社によって1991年に国際特許公開となった
『長寿命な切り花の製造技術』に端を発します。 それは新鮮な植物の樹液を自然な形、柔らかさ、ボリューム、色などの特色を残しながら有機保存液と置き換える技術です。この製造方法は組織を完全に保ちながら、脱水、浸透、排水、乾燥の4段階での完全な技術から成り立っています。


POINT1 長い間、美しい花の姿を楽しめます

インテリアとして、また大切な思い出を残すメモリアルフラワーとして最適。

プリザーブドフラワーは長い間咲き続けます。プリザーブドフラワーが「魔法の花」と呼ばれるのはそのためです。正しく保管し、ときどきメンテナンスを行えば、3年以上(場合によっては10年)咲き続けることもあります。水やりなどの手間がいらないのも魅力です。


POINT2 生花のようなみずみずしさとソフト感

まるで生花のようなみずみずしさ。
ドライフラワーとは違ったソフト感。


はじめてプリザーブドフラワーを見た人は「これって生花でしょ?」と思うはず。それほどみずみずしく、見た目は生花と変わらないのが特徴です。また、直接手でふれると柔らかく、軽くつぶすとふわっと元の形に戻る弾力性もあります。


POINT3 色数が豊富、人気のニュアンスカラーも続々登場!

生花にはないカラーもプリザーブドフラワーならでは

多彩で微妙なカラーがそろっています。白でも純白からクリームがかった白、グリーンがかったホワイトなど、微妙な色の違いでラインアップされています。生花にはないブルー系のバラもいっぱい。パステルカラーだけでなく、大人っぽいモーヴカラーも増えてきました。


POINT4 お手製のウェディングブーケも夢じゃない!

季節を問わず好きな花を使ったオリジナルブーケ

プリザーブドフラワーならば、挙式前に余裕を持って花嫁のオリジナルウェディングブーケを作ることも出来ます。また、生花は季節によって手に入りにくい花材がありますが、プリザーブドフラワーならその心配もいりません。


インテリアに贈り物にウェディングブーケなど、オリジナルアレンジでおつくり致します。
アレンジギャラリーのページも是非、ご覧ください。